今回のプレゼンは難しかったねエ、テーマが「AOR」って事だったんですよぉ、よく聴くでしょ？！言葉自体は。。でこの略と呼ばれた由来を皆さんはご存知ですか？
まず、正式には「Adult Oriented Rock」だそうですよ！！なんだそりゃって感じでピンと来ないですよね？

で、由来は音楽評論家が勝手に呼び出して当時のミュージシャンには迷惑な話だったみたい、70年代（中期頃）はロックもR&B、ボサノバ、フュージョン、ウエストコースト系なんかが一つの到達点に達した時期でさらに新しいサウンドを求めある人達がA&Rへと流れて行って（他にもいろいろ）新しい呼び名が出来たそうです。
「お洒落で」「明るい」「テンションコード多様」「アナログシンセの音」なんかが特徴で、70年代はミュージシャンが最も新しい音楽を開拓していった時代であるんですね。だからおもしろい(^^);　まぁ時代背景とリンクして考えると僕は納得しましたね

で、そんな曲を誰が歌う予定かと言うと、「田原のトシちゃん」ですからなおさら参って、イメージが浮かびづらくて苦戦しましたね。結局間に合わせたって感じであまり納得できてない作品になっちゃいました。

明日はバンドのリハ♪♪ワクワクしちゃうね☆★

でも台風...(w)

今メール見たら合格メールきてましたよ^^v 明日また電話して今後の話し合いをする予定です。
YAMAHAですからね、、現場は厳しいのでしょうね。楽しみでありながら緊張感もありますね。
正直受かるとは思いませんでしたね、今後予定を練り直さないときついですねわ、、

職種はインストラクター兼販売員みたいです。YAMAHAの各お店に行って売り出したり、イベント、コンテスト等ではキーボード、シンセの指導にもあたる感じですね。

楽しみの一つに勤務先が関東近郊で一都六県の旅に出れるのは楽しいですね、日記のネタにも使えそうですし（w
うれしいけど新しい事を始めるにはなにかと「さよなら」をしなくてはいけないので気持ちの切り替えも大事になってきそうですね。

友人から「試験はどうでした？」「手ごたえは？」と聴かれてたのでなんとか面目は保ててよかったです♪

YAMAHA続けてればいずれお客さんや周りから「先生」とかって呼ばれるのかなぁ（笑）

これからはこちらで日記を書いていこうと思います、まぁ内容は相変わらず音楽中心なんですが、少なからずこの数日日記コーナーが消えてますよ？？　とクレーム受けたので誰かしらは見てくれてるんだなぁって（笑

で、今回もお約束のコンペ話から、、13日締め切りで制作しております。曲はある程度出来ていて後はメロに歌を入れたりMIXの調整です、今回はなんと仮歌の人が歌いれてくれるんで良かったです♪
思えば5月頃から急に業界に片足を突っ込み始めたのかな、、それまでは元チェッカーズの竹内亨氏のレコード会社からデビューしてBS朝日に出演した(宣伝で）事はあったけどね

まさにその5月の「IG FESTA」はおもしかったね、浅倉大介チームのスタッフの多さにはおどいたけど（笑）コンサートを1から制作に関わり舞台、楽屋設計、アーチスト誘導までやれたのはつらさの中にとても責任感を感じました。

今年も残り半年、どう展開していくか大変だし忙しいけど実に楽しみでありますね、、、

この壁を越えなければ一生コンペ生活で終わってしまうし、まぁこの残り半年でなにかしら小さくても閃光を放てればいいのですがね（笑